高規格キャンプ場でも大きく分ければ2つあるのかな、と思っています。
ひとつは
竜洋や
グリンヴィラに代表される完全開発型のキャンプ場
もうひとつが
うるぎやこの
あだたらのような自然共存型のキャンプ場
別にどちらが良いとか悪いとか言いたいわけではありません。あくまでも個人的分類です*_*
今回は、『自然共存型』の高規格キャンプ場に行ってきました^^
立派なセンターハウスに11時に到着~♪
その扉の中に入ると、これまた立派な受付が^^
受付の奥が売店~
今回お世話になったのは、お酒、お菓子、マキかな
受付の隣には
キッズルームと
洒落たカフェ(奥)がありました
さてチェックインは13時からなので今からだと
別料金でのアーリーとなると
言われましたが、ここは迷わずアーリーチェックインしました^^v
案内してくれたサイトは
C-10でした
komaさんところはC-3だったそうで・・・同日程ならご近所でしたね^^
サイト図はこちら。。。ワカリズライ
赤丸がC-10、
青丸がセンターハウス(受付、お風呂)、
緑がサテライト(水場、シャワー、ゴミ捨て)
そうそう、こちらゴミ捨ては非常に分別が細かくなっています。
19分別!となります。なのでゴミ袋も多彩(無料)
さてそれではC-10サイトへ向かいましょう
センターハウスからサイトのあるエリアに入るにはカードキーが必要になります
Cサイトの案内モニュメント?
いよいよ~
サイトは~
奥行きは9mくらいかな。サイトによって大きさや形はまちまちでしたね。
ちなみに手前の草地は斜面なので使用は無理でした^^
斜面を切り取ってサイトを作っていますので、お隣との間にも切り取られていない林が
残っていました。向かいもサイトは無かったのでかなりプライベート感の高いサイトでした^^
翌日の写真ですが、奥の黒い車があるサイトがお隣さんです。
地面は砂利。砂埃は全く気になりません、水はけは非常に良さそうでした。
ソリステはもちろん、他のペグも問題なさそうです。
サイトによっては全面草地であったりといろいろありました。(Cはすべて砂利)
松ぼっくりがあちこちに落ちていたので、とりあえず子供たちに拾ってもらいます^^
焚き火の燃料に~^^
そうそう、各サイトには木のテーブルとベンチがありました
このテーブル達、
据え付けではありません。
動かせますのでサイトレイアウトに悩む事は無いと思います。
さて、いよいよ
夫婦だけでのランドロック設営に入ります~~
こいつが意外と、、、、
続きは次回~~
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